料理04
車を運転する際、反応時間というものを聞いたことはありませんか。危ない、とドライバーが認識してからブレーキを踏むまでの間の時間の事です。これは危険を感じ、ブレ-キをかける必要があると判断して、足が運動を始めるまでの時間である反射時間、アクセルからブレーキペダルへ足を踏み替える踏み替え時間、ブレーキを踏み効き始めるまでの時間である踏み込み時間を足したものになり、だいたい1秒から2秒ほど掛かると言われています。
仮に、時速60キロで走行中だと1秒で約16、7メートル進み、完全に車が停まるまでの制動距離は30から40メートルほどになるといいます。また、動くものを見る力である動体視力は通常の視力より3割ほど落ちるため、スピードが出ているほど危険に気がつくのに遅れがちになります。さらに最近は高齢の方で運転している方も増えていますが、反応が遅れてしまう為さらに制動距離は長くなると言います。
車を運転するときはこの事も頭にいれ、車間距離を充分に取るようにしましょう。特に雨で濡れている路面や凍結路面ではスリップも起きやすくなり、更に距離が伸びてしまいます。悪天候だと見通しも悪くなるので、安全運転で行きたいですね。